メニュー

博多織の証

博多織製品には、必ず博多織工業組合が発行した
証紙が貼付されています。
お買い求めの際にはご確認ください。

証 紙

現在、博多織工業組合(以下「組合」)が定める基準に合格した博多織製品には、
必ず下記のいずれかの証紙が貼付してあります。

【金】絹50%以上使用

【青】絹50%未満使用

【金】絹50%以上使用

【青】絹50%未満使用

【着尺・袴】着尺・袴地に使用

その中でも伝統的な技法によりつくられた製品で、組合の厳しい検査に合格した博多織製品には、
経済産業大臣の指定を受けた【伝統的工芸品の証】として、下記証紙が貼付してあります。

また、手織り製品の場合は、下記証紙が貼付されています。


頼山陽らいさんよう

安永9年(1780年)~天保3年(1832年)

江戸後期の漢学者、儒学者、歴史学者

文政元年(1818年)頼山陽は博多に逗留した折り、博多の知人たちから博多帯を贈られます。頼山陽は返礼に「博多帯歌」を書きました。その歌の中で書かれた博多織、博多帯の文字は現在も博多織の指定文字として使われています。


商標登録

博多献上 登録第5412031号

献上博多 登録第5412032号

博多織献上 登録第5412033号

献上博多織 登録第5412034号

本場筑前博多織 登録第5412035号


博多織の指定品目

伝統の技法を受け継ぐ製品には、
厳しい検査をクリアして交付される「伝産マーク」を貼付しています。
これにより、消費者の皆様に適正な情報提供を行うとともに、
「博多織」の品質の維持および向上を図っています。
一級品の証を添付した博多織製品を、ぜひ実際にご覧ください。

献上・変り献上けんじょう・かわりけんじょう

先染めまたは先練りした絹糸を用います。地組織は平織の変化織、綾織および朱子織で組織させ紋はよこ糸で表しますが、地組織が平織の変化織以外の「絵よこ糸」は、たて糸で裏とじした帯です。

平博多ひらはかた

先染め、先練りの絹糸で、地組織はたてうね織。よこ糸の打ち込みには「手投杼」(てなげひ)、または「引杼」(ひきび)や「追杼」(おいび)方式で織られた帯のことです。

間道かんどう

先染めまたは先練りした絹糸で地組織は平織りの変化織り、あるいは綾織(変化織りも含む)及び朱子織り(変化朱子織りを含む)で組織された、たてじま、よこじま、格子じまの帯です。

総浮そううけ

先染めまたは先練りした絹糸による重ね織りで、紋は「浮けたて」により表した織物です。

捩り織もじりおり

先染めまたは先練りした絹糸による搦(から)み織のことです。紋はたて糸およびよこ糸、または「浮けたて」、あるいは「絵よこ糸」で表している帯です。

重ね織かさねおり

先染めまたは先練りした絹糸による、たて・よこ二重織以上の紋織物のことです。紋ははたて糸およびよこ糸、またはたて糸だけで表した帯です。

絵緯博多えぬきはかた

先染めまたは先練りした絹糸を用います。地組織は平織の変化織、綾織および朱子織で組織させ紋はよこ糸で表しますが、地組織が平織の変化織以外の「絵よこ糸」は、たて糸で裏とじした帯です。

着尺きじゃく

はかま