令和元年12月12日、アクロス福岡にて「第43回福岡県伝統的工芸品展表彰式」が開催されました。
博多織からも多くの受賞作品が選ばれ、審査委員長である九州国立博物館 学芸部長 小泉様のコメントでは、
「博多織らしい縞だけでなく、さまざまなペーズリー柄(唐草)がデザインされており、見る楽しみがあった。色目も、同色系だけでなく、挑戦的な色目も組み合わされており、とてもよかった」とコメントをいただきました。
これを励みに、より一層の精進を重ねてまいります。
令和元年12月12日、アクロス福岡にて「第43回福岡県伝統的工芸品展表彰式」が開催されました。
博多織からも多くの受賞作品が選ばれ、審査委員長である九州国立博物館 学芸部長 小泉様のコメントでは、
「博多織らしい縞だけでなく、さまざまなペーズリー柄(唐草)がデザインされており、見る楽しみがあった。色目も、同色系だけでなく、挑戦的な色目も組み合わされており、とてもよかった」とコメントをいただきました。
これを励みに、より一層の精進を重ねてまいります。